20231027 山さんブログ-その61 - 【静岡県東部エリアの不動産売却】センチュリー21ワンズエステート

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20231027 山さんブログ-その61

…さてさてさ~てm(_ _)m……秋も深まり実は熟す…んでもって、我が身の秋は如何なるやと問いかけてみると、天曰く、熟した後の成れの果て…等と面白おかしく自虐的に嘆いてなどおられない、多くの方の半生に触れる機会を得ております…

…ソースは、「致知」という月刊誌です…前回も少し触れましたが、この月刊誌…真面目一徹で45年間、微塵も動じない「生真面目」編集方針のもと…只管、「人の生き方」をテーマに、人はいかに生きるべきかを追求し、畳みかけてきます…その波動は大波のように私の「心」に打ち寄せ、まるでニュートリノのようにを鈍った私の感覚器官を貫いて行くのです…

…で、「ん~(-_-;)、まったく凄いな~」と、連続して一人で唸っているのは勿体ないので、ほんのお一人だけご紹介しましょう……無断転載ですが、「致知」に興味を持たれる方が増える可能性がありますから、訴えられることは無いでしょう…

…ご紹介するターゲットは、学研ホールディングス社長の「宮原博昭」さん64歳です…

…タイトルは…「己の使命に向って無償の努力に徹せよ」というもので、彼は約25年間減収減益に喘(あえ)いでいた学研を、13期連続増収・8期連続の増益というV字回復に導いた人で、出版や学習塾の本業改革はもとより、別に、医療・福祉事業等の拡大による経営改革を断行した豪胆無比の人格とも称されています…

「学研」社長は防衛大卒の異色の経歴 「0歳から100歳まで幸せにする企業」を目指す
…このように穏やかな風貌の方ですが、全身に鉄の意志が宿っているのです…

…彼、曰く…努力は絶対に裏切らない…とする部分からです…以下、宮原さんの言葉です…

…そもそもわたしの仕事観は紛れもなく学生時代に培われました…私が通っていた兵庫県の白陵高校は当時、厳格な校則に縛られ、今では考えられないようなスパルタ教育でした…防衛大学では乾布摩擦、夜中に突如行われる非常訓練などの厳しい鍛錬が課せられ、一瞬たりとも気を休める暇はありません…

…運動能力には確たる自信を有していた私も、精鋭揃いの学友を目の当たりにし、何度も挫折したものです…逃げ出したいほど過酷な毎日でも、都度、国のために命を賭して働きたいという使命感に立ち返り、自らの意欲をかき立て、1日3時間睡眠で勉学と鍛錬に励みました…特に読書(教材的に)に耽り、在学中には古典や歴史書をはじめとした、約1,500冊を読破しました…((T_T)但し、彼は訓練中の怪我により自衛官への夢は絶たれました)…

…こうして努力を惜しまない習慣を培ったことで、並大抵の苦難にも音を上げない強固な信念、何事もやり遂げる力が育まれたと実感します…

…私は高校入学から防衛大学卒業までを寮で過ごし、延べ1万人以上の生活を間近に見てきました…そこで確信したことは、天才と呼べる人間はほぼ存在せず、結局人は努力次第で人生が決まると言うことです…勉学はもとより、会社員の世界であればなおさらです…

努力ほど公平なものは無く、努力は絶対裏切らないと断言できます…

…次のタイトル…「とんがった人間になれ」から…

…1979年、学研は学習雑誌「学研」・「科学」の合計発行部数が670万部に到達し、業界を牽引する存在に成長していました…私は学生時代に新聞委員長を務めた経験があったため、編集の仕事で社会に貢献したいとの使命感を滾(たぎ)らせてもいましたが、学研で実際に配属されたのは学研算数・国語教室」の営業職でした…

…加えて初日から現場に放り出される始末…強い憤りを覚え、入社月の下旬には退職願を提出しました…すると、当時、東京で営業統括を務め、日頃から目を掛けて下さっていた山本貞夫部長が私を引き留めるためにわざわざ神戸まで訪ねて下さったのです…

…さらに驚いたのは、その当日、部長のお父様が危篤という連絡が入っていたことです…「帰って下さい」と何度説得しても、「いや、俺はおまえのことが心配だから、東京に帰るわけにいかない」の一点張り…押し問答の末、結局部長は翌朝帰郷し、病院に駆けつけた頃には、既にお父様は亡くなっていました…

…「民間企業にもまるで軍人のように志の高い人がいるんだ」との思いと共に、学研の未来を守ろうとする情熱に胸を打たれ、「部長がいる間は辞めずに頑張ろう」との決意を新たにしました…

…当時の私は、全国で十数位に甘んじていた神戸支社の学研教室の売上を、全国1位に引き上げるという高い目標を打ち立て、朝から晩まで一生懸命働いたのです…毎朝6時に出社し、電話営業や教室運営の研修はもちろん、チラシの印刷や会員の入会手続きに至るまで、学研教室に関する業務を全て一人で担いました…さらに教室の新設や既存教室の促進が成功すればするほど自らに伸しかかる業務量は増える一方でした…

…奔走する日々の中、常に心がけていたのは時間の使い方です…チラシ印刷の合間は各教室で作成されたチラシの内容を熟読するなど、無駄な時間を省き、些細な時間も取りこぼすことなく仕事に充てました…

…周囲が娯楽にうつつを抜かしている時も、自己研鑽と他社研究に没頭し続けたことで、おざなりになっていたPR活動への注力をはじめとした様々な策を講じることが出来たのです…その結果…1年目から全国の支社中トップの個人成績を記録…その後には支社の成績が全国一位に飛躍する原動力になりました…

…経営層から見れば、20代は所詮子供にすぎず、仕事を選べる立場ではありません…実力が劣るからこそ、せめて情熱と意欲で勝るほかないように思います…目の前の仕事を運命だと受入れ、たとえ周りと衝突しようよ、万難を排して邁進する…自己過剰なくらいの「とんがった人間になる」ことが、その後の人生の選択の幅を広げていくと実感します…

…以上が、本編中盤までの内容です…

ビル外観
…東京都品川区西五反田2丁目11-8 学研本社ビル 社員の平均年収は、約900万円… 

…次のタイトルは、逡巡の罪

…防衛大学時代、軍隊のマネジメントに関する講義がありました…敗戦のケース(大東亜戦争の例)を分析すると、陸・海・空、各部隊の意識統一は為されていたものの、舞台の垣根を越えた連携が全くなかったことが敗因にあげられます…

…これは企業に置き換えても同様で、現場の社員一人ひとりが会社のビジョンを理解・共有し、実践することが強い組織をつくる上で欠かせません…そのため私は教室業務の傍(かたわ)ら、雑誌販売や教科書出版にも携わりました…また、知力の宝庫である会議にも極力出席し、自分が持ち場の責任者になったつもりで拝聴することで多くの示唆を得てきたのです…

…ただ、いかに優秀な成績を上げていようと、「勤務地限定職」という理由で、入社1年目の新入社員が自分より上の役職に就いたり、会議や研修に参加させてもらえないなど不当な扱いを多々受けました…

…その理不尽さに反骨精神を滾(たぎ)らせていた1995年、阪神淡路大震災によって神戸の街は甚大な被害を負いました…学研教室も例に漏れず多くが被災し、神戸支社の8500人に及んだ会員数が半数以下に激減する危機に陥ったのです…私はいち早く復旧プランを作成し、本社に提出しました…

…ところが、「君ではなく、本社が決めることだ」のひと言で一蹴…さらに前例がないほど深刻な被害に及んだにも拘わらず、義援金は他部署に優先的に配分され、学研教室には一切回ってきませんでした…

…権限がなければ目の前で溺れている人がいても黙って手をこまねいているしかないのか…強い憤りを覚えると共に、自らの無力さに愕然としました…人を助けるには裁量権と人事権を握る他ないと、初めて「出世」という選択肢が浮かび上がってきたのです(…(-_-)このとき宮原さんは36歳ですね)…

…以降、一匹狼だった私のあり方は百八十度変わり、全国の支社で研修を請け負い、神戸支社を成長させたノウハウを伝授しました…

…2004年、神戸を離れ、正社員として東京本社に移った際は、「学研教室を守り抜くために社長になろう」と明確に志したのです(このとき45歳)…

…学研・教育の未来を常に念頭に置き、数多(あまた)の仕事に打ち込んできたからこそ、約20年間、減収減益が続いていた2010年、51歳での社長抜擢にも臆することはありませんでした…

…まずは社内の意識改革に着手し、新規事業企画を募る「G-グランプリ」の発足など、社員が本来の能力を遺憾なく発揮できる土壌を築きました…また、医療・福祉事業に可能性を見いだし、高齢者住宅や保育園拡充に向けて積極的に投資を断行しました…

…社内外から反発を呼びましたが、世のため、人のためにという使命感に従って挑戦を繰り返したことが奏功し、学研は窮状を脱したのです…

…ビジネスの現場においては、やって失敗した罪よりやらなかった罪、すなわち「逡巡の罪」が重くのし掛ります…

…保身の殻に籠もっていては成長は愚か、衰退の一途を辿ることになりかねません…現在、学研は13期連続増収を果たしましたが、投資を抑えていれば今期の数字はもっと伸びていたでしょう…けれども、目先の業績に囚われていては、企業の成長は止まってしまいます…10年、20年先を考慮した挑戦が末永く繁栄するには不可欠なのです…

…ましてや何事にも果敢に挑戦できるのは、時間と気力がある20代の特権です(山さん語録では生涯です)…リスクを恐れず、全方位外交の気概で挑戦を重ねた先に可能性は開けていくのです…

…と、まあ、まことに力強い生き方や思考が展開されています…

…以下、「無償の努力が未来を開く」の項に移りますが、タイトルを見れば言わんとすることは理解できます…併せて全文に対する総括であり、上述部分の上乗せでもあります…

…ということで、ここまで読まれたあなた様に敬意を込めて、時間の都合、今朝のブログを終了します…m(_ _)m

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