20240125 山さんブログ-その70 - 【静岡県東部エリアの不動産売却】センチュリー21ワンズエステート

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20240125 山さんブログ-その70

…本日の書き出しは戯(ざ)れ言から始めましょう…(~o~)

…私のブログ回数が70回を迎えました…イワユル「古希」…ここは私の得意分野…この言葉は、中国・唐の詩人、杜甫の詩の一節から引用されており、「人生70古来希(まれ)なり」を淵源としています…で、その詩の前後を良~く読み込んでみると、ナンのコッチャ…70歳まで生きるなんて、滅多にあることでは無いから、若い今のうちに楽しむのだ…と、享楽的な事を勧めておるのです…(尤も、この解釈は私の性格から来たもので、私の良心の欠片は真逆の理解をしようと抗うのですが、私の良心なぞ、1ミリ程度)…(>_<)…無駄な努力は止めましょう(-_-;)

…ともかく、今回は早々と真面目路線へ切り替えましょう…

…で、今日は何の日かというと「日本最低気温の日」だとか…まったく何でもかんでも記念日にして一儲けしようとする一部の「ズル賢い」輩の多いこと…人間「ズル賢さ」の色合いが濃くなると、「今だけ金だけ自分だけ」という思考に犯されて、自らの選択と行動が、ときには自分以外の「命」なら何万人・何十万人・何百万人と死なせてしまう元凶となる行為を選択しても平気でいられるような…その者にも両親は居たとしても、良心の欠片も無くしてしまった「アンソニー・ファウチ」や「ビル・ゲイツ」を代表とする巨大利権集団を牽引する者となり…あるいは、戦争の端緒を開く組織や当事者となってしまいますね…

…で、実際、今宵(1月24日)の寒いこと…名神道路の彦根付近は雪・雪・雪…またまた物流が止まる…能登の人たちは大変な思いをしていることでしょうね…

…と言うことで、プロローグが余長でしたが、ここから本日のメイン料理…前回ご紹介した「人類を裏切った男」のオハナシ…言うまでも無く、アンソニー・ファウチ博士を中心とした金儲け集団の世界的製薬会社や、無節操に蔓延(はびこ)るその他の利権集団や研究機関、中には、それらの製薬会社や研究機関の無節操な暴走を取り締まるべき行政(規制)組織など…ヤクザモンなど足元にも及ばない戦争犯罪者でさえも、小さく小さく見えてしまうパンデミック誘発首謀者と組織の登場です…

…そもそも、3年間も続いたパンデミック、一方で「プランデミック」とも揶揄されているように、3年間続いたコロナウイルス協奏曲(揶揄ってスイマセン)は、当初から完璧に仕組まれていた事が顕(あきら)かになってきました…このことは随分前のブログでもご紹介した事がありましたが、7~8年ぐらい前のことでしょうか…「ビル・ゲイツ」が、世界の人口増加をくい止める為に、ウイルスの研究をしていることを高々と歌い上げた講演会のYouTubeが流れていましたね(このYouTubeを視聴した当時、私は、まさかと思っていたものです(戦前戦中に暗躍したとされる、日本軍731細菌戦部隊を彷彿としましたからね))…今もその動画を流しているかどうかは分かりませんが…その彼と、40年間、アメリカのCDC(疾病対策予防センター(Centers for Disease Control and Prevention))のトップに君臨した「アンソニー・ファウチ」が「ビル・ゲイツ」と結託して、「今だけ金だけ自分だけ」を徹底的に追求した事実が日々明らかにされつつあるというオハナシです…(/_;)

…私の作り話ではありませんからね…m(_ _)m

…今回のmRNAワクチン関連情報については、政府や大学・研究機関や大手マスコミも、今はまだ「小学生でも判断できそうなまともなこと」を発言できない状況にあるようです…厚生労働省でさえ数字上、コロナワクチンの効果の無さについて公にせざるを得なくなったようですね…そもそも、コロナワクチンの集団接種に最速で取り組んだ「イスラエル」や、その他のヨーロッパ諸国は、ワクチンに効果が無いこと…ワクチンを接種すると、逆に死亡者数が激増する事実を把握し、早々とワクチン接種を中断しましたね…当然の事として、ワクチンパスポートなる急造の証明書は早々と廃棄処分になっております…

…更に言うなら、お金が無くて、ワクチン接種が十分に行き渡らなかったアフリカ諸国やその他の最貧国と言われる国々の超過死亡者数(率)が極端に少なかったという事実を、何故、マスコミや政府は公にしないのでしょうか…公にしないまでも、何故、その事実(因果関係)を解明しようとしないのでしょう…不思議ですね~(/_;)

…また、今回のコロナが5類に移行してからは、日本でもワクチンの集団接種義務ムードが停滞しつつあるものの、ワクチン接種を未だに推奨している国は日本ぐらいではないでしょうかね…他にもあるのかな…あれば、どなたか教えて下さいなm(_ _)m…

…ともあれ、大手製薬会社からの資金援助を受けない大学や研究機関、医師の有志連合的な多くの研究機関や研究者から、mRNAワクチンがコロナウイルスには効果が無いどころか、「百害あって一利なし」的な研究報告をバンバン公表しだしましたね…かく言う私も、ワクチンを3度接種しましたが、3度目を接種する時点で、ワクチンの悪者度をある程度理解しながらも接種したことを大いに反省しております…

…と、申しますのも、3度目の接種の後、死ぬのではないかと思うほどの副反応がありましたからね…「いや、これはやはりオカシイぞ」と実体験した者の一人です…その後、ワクチン接種反対意見の発信者の言い分を調べておりましたら、その論調の正当なこと、常識的なこと…そうなんです、ワクチン接種推進派は、当時から都合の悪いことには全部蓋をして、何故接種しなければならないかという根拠を示すことも無く、接種することを前提に論戦を張るものですから、いやはや、エキセントリックそのもの…と感じましたね…ワクチン接種推進派の多くは、製薬会社からの援助や補助金で生活が成り立っていますから、当然に大手製薬会社が怖いのでしょうね~、因みに、「ビルゲイツ」は殆どの大手製薬会社の大株主であり、世界保健機構の「WHO」への拠出金は、アメリカ政府についで2番手です…製薬会社が儲かれば、「ビル・ゲイツ」の懐が膨らむと言うことです…もちろん「アンソニー・ファウチ」も…

…その「ビルゲイツ」と「アンソニー・ファウチ」に対して、日本政府は勲章を授与しましたね…このことは以前にもご紹介した通りです…勲章授与となった理由がしゃれてますよ…途上国で感染症対策に取り組んだ功績を評価したものですからね…(/_;)ふむ…日本政府も大したものだ…勲章の授与でさえワールドレベルのジョークを飛ばせるようになるとは、今後のアメリカとの交渉は、その当時、勲章を手渡した、現在の官房長官の林くんに任せよう…林くんの場合、中国に対しては強く出れないアキレス腱を持っていますが、逆に、アメリカとの交渉に、その弱みが功を奏するかもしれないからね…

…(^^)/~~~(-_-;)コホン、ハナシをもとに戻そう…

…翻って、ワクチン接種反対派(私レベルでは正統派たち)は、接種に反対するその根拠や治験結果に基づくデーターを証拠に、人体の構造(特に細胞)や人間に、もともと備え付けられた免疫機能(…もとより、進化の過程で取得した機能ですよね)に信を置くスタンスで、人類が大きな試練に遭遇(近年ではロシア風邪{130年前}やスペイン風邪などの風邪ウイルスだけでものハナシです)しながら獲得した自然免疫機能という、まさしく天からの贈り物の「力」と、その他のワクチンのように、数年の治験を重ねて安全性が担保されてやっとこさ認可された化合物(薬)や、中には数十年に及び人類を支え続けた、「ヒドロキシクロロキン」や「イベルメクチン」等、世界中のあらゆる国・地域で、コロナウイルスにも効果が高いと公表された化合物(製薬会社が儲からない薬)が、無理矢理、コロナの治療薬から排除されるのに地団駄踏んでいた「良心的な医師たち」が中心でした…

…余談ですが、トランプ大統領が、コロナに罹患しながら早期に現役復帰したときの化合物(薬)が「ヒドロキシクロロキン」であったことは、日本政府や大学、研究機関、規制当局はもとより、殆どの日本の医師達も知っていたことですよね…だって、私(山さん)でさえ知っていたことですからね…でも、その事実も、アメリカのCDCを筆頭にしたワクチン推進派の都合で、何事も無かったこのように消し去られ、忘れ去られてしまいましたね…

…それはYouTubeでも同じですぞ…

…言うまでもなく、その事実を覚えている「あなた」は偉い…でも私(山さん)はもっと偉い…ナンタッテ、変人扱いされる危険性を「孕み」ながらこのようなことをブログで公開して居るわけですからね…んっ(-_-;)…孕(はら)む…と言えば、今回の「mRNAワクチン」の蓄積量が多くなり、一番悪影響を生じさせるとする人体の部位は、精巣と卵巣だということも明らかになってきたようです…ですから、良識派からは、このワクチンを健康な若者や子供に接種することだけは厳禁だと言われています…で…山さんの言うことが怪しいと感じたアナタ…その根拠となる記事をネットから得ようとしても無駄ですぞ…まして、5回、6回と接種した「アナタ」…この後ご紹介する、井上正康さんの書物を読みましょう…

…あらゆるニュース媒体から流れるワクチン記事で、ワクチン反対派の論文や意見は、例え、正当な権威によって査読された論文でさえ、その内容が、ワクチン接種反対意見だとすることを理由に、2日もしないうちに、大手マスコミなどの検閲”まがい”のご都合で消されてしまいますからね…(;_;)…そうそう「検閲”まがい”」と表現しましたのは、憲法で禁止されている検閲は、国民に対する国家への責務を謳ったものですから、もとよりマスコミには、報道の自由はもとより、報道しないことの自由も認められておりまして…例えば、そのマスコミの大株主が、ある事象に対して、それを報道したら許さんぞ~、と、チャチャを入れてきた場合、当該マスコミの役員は真っ青になって…正義心も道義心も萎んでしまうのは仕方ないかな~(-_-;)

…で、その力に抗うと、香港の自由独立系のマスメディアが悉く潰された事実を見ていれば、同情もできるというものですよね…特に、正義真や道義心に篤いマスメディアはこの先も生かさなければなりませんからね、臥薪嘗胆(ガシンショウタン)…石の上にも3年…我慢の時期を経て捲土重来(ケンドチョウライ)、いつかまた正義の筆を振るってほしいものです…んっ(-_-;)、またまた脱線…

…方向を面舵イッパイにして、コロナワクチン問題に戻しましょう…

…先にご紹介した「人類を裏切った男」では、ロバート・F・ケネディ・ジュニアが夥しい数の研究者や医師の研究成果や主張をまとめ上げ、mRNAワクチンは人の命を縮めることがあっても薬にはならないのだ、と言うことと、是を推進したアンソニー・ファウチやビル・ゲイツ、そのサポーター連中を徹底的に断罪しています…何故なら、かれらはmRNAワクチンがコロナウイルスに効果が無いことを承知しながら、只、金儲けのためだけに、コロナウイルスに効果が高い薬(ジェネリックだから金にならない)を排除し、只管にmRNAワクチン接種に邁進したことを憤っているのです…

…ワクチン接種を推進したことに大きな懸念を表明する日本人研究者も沢山居ます…しかし、その声は悉く排除される現状の中、mRNAワクチン反対に声を張り上げる研究者もいることはいます…そんな希有な医師や一部、身近なところの一端を紹介すると、大阪市立大学名誉教授の井上正康さんが著わした「コロナワクチン解毒17の方法」などを参考に、東京理科大学名誉教授の村上康文さんや、京都大学名誉教授の福島雅典さん等、その道の専門家が訴えています…mRNAのような、急造のワクチンは、その安全性も効果も証明できていないものであるから、断じて接種してはイケナイ(-_-;)…というのが発言の趣旨です…

…と言うことで、本日のブログはここまでとします…特に「人類を裏切った男」の内容を紹介しようとしても、380ページの3分の1ぐらいにマーカーが入ってしまいましたから、何処を紹介して良いやら、ちんぷんかんぷん…更に、この「人類を裏切った男、406頁」の「中巻」が届き、読み始めたものですから、どうにもなりません…ごめんなさいまし…

…以上、本日ブログは、mRNAワクチン同様…間に合わせ…

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